ノンバンクとサラ金の違いは定義と見方だ

ノンバンクとサラ金の違いはほとんどないが定義が少し異なる

よく聞く言葉だけれども定義が曖昧でよくわからないとか、実際にはわからずに使っている言葉って結構多くありませんか?それは意味が通じ合うならば問題がないのですが、急に子どもや年下の人に聞かれて焦ってしまわないためにも、ある程度は知っておいたほうがいいといえるでしょう。

多くの人が言葉は知っているけれども実際にはどういうものかわからない、というものではノンバンクという言葉があります。大体の場合ノンバンクというのはサラ金のことを指すのですが、じゃあサラ金と違いはあるのか?といわれてすぐに答えられる人はごく少数ではないかと思います。そのくらいノンバンクとサラ金の違いというのはなんとなくわかっていたとしても、全て答えられるほど多くの人は知らないのです。

実際にどういう違いがあるのか?というとほぼ同じ意味合いで使われています。ただ、ノンバンクのほうが少し範囲が広いかなと思います。元々は同じようなものではありますが、定義や見方によって言葉が変わっていると思っていいでしょう。

まずノンバンクの方ですが、これはその名の通りバンクではない、銀行ではないという意味です。銀行ではないものはたくさんありますが、その中でも銀行のように預金や為替業務というものをしていない貸金業者のことをノンバンクというのです。つまりサラ金などを始めとして貸金業者は全てノンバンクに当てはまるのです。逆にサラ金という言葉はなぜ生まれたかというと、元々消費者金融の中でもサラリーマンが利用者が多かったために、そのサラリーマンをターゲットにして貸出をしていた貸金業者のことをサラ金と言っていたのです。今でもたまに使われるこの言葉ですが、サラリーマン以外も最近では利用される事が多い貸金業者ですから、あまり正確ではなくなってきていると言えるでしょう。

結果的にほとんど指している物自体が変わらないので、サラ金やノンバンクという言葉の違いなどを知らなくても、会話は成立します。ただ、こういった定義の違いがあるということだけを軽く知っていると、人から聞かれた時にかっこ良く答えられると思います。