« GoogleがOfficeスイートを出したらどんなサービスが出来る? | メイン | Google Book Searchは「出版社以外の本」も対象にするのか? »

2006年04月03日

●Google AdSenseの禁止行為とは具体的に何なのか?

ある日突然Googleから連絡が来てGoogle AdSenseが使用できなくなってしまう、ということは時々あるようです。何にも不正をしていない場合には何とも理不尽に感じることでしょう。まずはGoogle AdSenseで具体的に何が「禁止行為」に該当するのかを普段から明確に理解しておく必要があります。

これに関してGoogle AdSenseポリシーの文面に具体的な説明が追加されました。

[Google AdSenseポリシー]
https://www.google.com/adsense/policies

ちょっと長い文章なのですが、ここで一番重要なのは「禁止されているクリックと広告表示」の部分でしょう。ちょっと引用しておきます。

人為的にクリックや表示回数を発生させる行為は堅く禁じられています。繰り返し手動でクリックもしくは表示したり、 クリックもしくは表示をを誘導・奨励するあらゆる行為や表現、ロボット、自動クリックツール、自動表示ツール、第三者にクリックや表示を行うことを奨励、もしくはそれら行為に対して利益が発生するクリック支払い、表示支払い、相互クリックに関連するプログラムやまたはその他の不正なソフトウェアを使用するなど、どのような不正行為も認められません。広告主の費用を増加させる可能性を避けるため、どのような理由においてもサイト運営者自身で広告をクリックもしくは表示することは禁じられています。

上の文章の中で、今回新たに付け加えられた「禁止行為」の部分は
第三者にクリックや表示を行うことを奨励、もしくはそれら行為に対して利益が発生するクリック支払い、表示支払い、相互クリックに関連するプログラムやまたはその他の不正なソフトウェアを使用する

です。これまでは「クリックもしくは表示を誘導・奨励するあらゆる行為や表現」と曖昧にまとめられていた部分がより明確になっているようですね。

クリック詐欺は広告主とGoogleから金銭を奪う重大な行為として認識する必要があります。それと同時にGoogleにもAdSense経済の担い手として、公正な市場運営をお願いしたいものです。そのためにもまずはルールの理解が大事だと感じます。


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://taigablog.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/54

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)